口を開けば 愚痴と弱音と溜息ばかり
涙混じりの言葉はひび割れた唇に沁みる
もっと楽しいこと もっと綺麗なこと もっと優しいこと 言えたら良かったけど
ささくれた心が紡ぐ言葉は棘だらけ
棘だらけの言葉を吐くたびまた傷だらけ
希死念慮以外の言葉の紡ぎ方なんて知らないし
幸せを共有するための語彙力なんて持ち合わせてないから
日記帳はネガティブを凝縮した辞書になった
痛い苦しい辛い怖い死にたい
全部本心のはずだって、添削するうち なんだかお涙頂戴っぽくなって
いつまでも可哀想な私 やってる私が一番可哀想
こんな感動ポルノ観せられてるあなたはもっと可哀想
カタルシスを得るだけなら、チラ裏で結構
それなのに、こうやってインターネットに書き垂れているのは
どこか遠い浜辺で知らない誰かが拾ってくれることを願ってるからなんでしょうね。
こんな痛いこともう辞めたら?って書かずにはいられずに書いてる。