自分はどれだけ年齢を重ねたって、内面は1ミリも成長してないんじゃないかと思う。社会不適合のまま無事20代後半。 なんとか人権を得られたところだし 睡眠も食事も自分でちゃんと出来なくて 実質ゼロ歳児と変わらないレベルかもしれない。こんなんで、今更…
生存の否定。死にたいとか生きたいとか感情論以前に、死んだ方が全てが良い方向に行くからこそ死ぬべきと思っていて、けれど自分の中の小さな希望的観測者がしょうもない絵空事を並べては抗っている。 なんとか目の前のやることに手一杯になることでその選択…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。