コトダマリ

抜け殻の感性。

熱いのは嫌いなのだけれども。

 温度の下限は-273度なのに対して、温度に上限はないのだよ。


プランク温度を超えて温度という概念ですらなくなっても、熱量やエネルギーは無限に増えていく。


世界はそういう風に出来ているので、不幸には限りがあって幸せの上限はない、きっとそうだと思っている。


そう思いたい。